強いて言えば、授乳中なら胃腸炎で食欲がない時に母乳で脱水予防できるのでママの方がいいかな?とは思いますが、
そして小さい子が病気にかかるのも当たり前のことであり、そうして身体は少しずつ強くなっていくものだというのも理解しています。
入園したばかりの子どもは特に免疫が少なく、細菌やウイルスによって感染症にかかりやすくなっています。
利用できる病児・病後児保育施設は、住んでいる自治体によって変わります。上記対象児童の条件も施設によってさまざまなので、事前に確認しておきましょう。利用できる施設は、住んでいる自治体のホームページや子育ての担当窓口などで確認できます。
基本的には入園が決まった時点で職場復帰とみなされるため、育児休業給付金はその月からもらえなくなるという決まりです。
最後までしっかり読んで、「保育園の洗礼」への対策と心構えをしておきましょう!
2週目の慣らし保育中に自宅でちゃんとケア&登園を控えておけば風邪がここまで長引かなかったのに・・・!!!と後悔しています。
近くに両親が住んでいれば、送迎をお願いしてみましょう。慣らし保育の期間は遅くとも夕方までにお迎えが必要です。夜のお迎えが難しくても、日中であれば快く引き受けてくれるかもしれません。
保育士から保育園での子どもの様子を聞くうちに、親と保育士の間で信頼関係が築かれていきます。保育士の人となりが分かってくれば、子どもを預ける不安もだんだんと少なくなっていくでしょう。
怪我や体調不良児の子どもを預かってくれる施設です。医師の診断書が必要になります。主に看護師や保育士が保育してくれて、病院と併設のところは医師が巡回してくれます。
慣らし保育をやっと乗り切ったか乗り切らないうちに「熱が出た〜!」「咳や鼻水が出た〜!」
保育園の洗礼をなるべく受けないようにしたい!それでもかかってしまった!というときにはどうすればようのでしょうか。今からできる予防策を見ていきましょう。
復職したら家事ができる気がしない問題。育休中でもばたばたであった家のことを仕事が始まったらいっぱいいっぱいになりますよね。
ミルクは保育園に行けば自然に飲むよ~という話を聞いていたが、そう甘くないのだなと思い知った。 慣らし保育のリアル保育園の洗礼対策